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簡単に取付可能なコロナの「ウォールヒート」でヒートショック対策!|『TDYリモデルコレクション2018』に行ってきた(8)

2018.06.27


TDYリモデルコレクション2018のイベントレポート第7弾。今回は協賛企業のコロナのブース訪問レポートとなります。コロナが2016年10月に発売した壁掛型遠赤外線暖房機「ウォールヒート」が展示されていましたので、その特長や機能などについて社員さんからお話しを聞いてきました!
※画像はコロナさんのウォールヒートのパンフレットから引用
※ウォールヒートは株式会社コロナの商標登録商品となります。

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コロナのブースは写真のように設置されていました。赤地に白文字で社名が記載されており、ほかの協賛企業ブースと比較すると視覚的に目立っていますね。また、ブース内には製品がシンプルに展示されており、ゆったりとしたスペースが設けられていたのも印象的。混み合う前の時間帯を狙って社員の方に説明をしてもらいました。

“ここに暖房が欲しい”にピッタリなウォールヒート



「ウォールヒート」は、お風呂の脱衣場等に設置し、冬季は暖房運転でヒートショック対策として使用することができる壁掛型の遠赤外線暖房機。ヒーターには速暖性に優れた遠赤外線カーボンヒーターを採用しており、輻射熱と温風ですばやく身体を温めることができるものになっているとのこと。また、人感センサーを用いて湯上り時に自動で運転を開始する「自動運転機能」を搭載しているほか、室温を検知して自動で運転のon/offや暖房出力を変更する省エネ機能も搭載しているそうです。

さらにオススメポイントなのが簡単に設置できること。本体サイズは新聞紙1面のおよそ1/2サイズでコンパクトとなっており、設置方法も
(1)据付板を壁面に固定する
(2)本体の引っ掛け穴を据付板のつめに差し込み、本体を壁に密着させる
(3)ネジで本体と据付板を固定する
と簡単3ステップで設置することができるようです。
コンパクトで簡単に設置できるとあれば、スペースさえあればどのご家庭でも需要がありそうだと、お話しを聞いてみて感じました。

年間死亡者数は交通事故よりもヒートショックのほうが多い事実


※画像はコロナさんのウォールヒート紹介サイトから引用

冬の浴室では、寒い場所から暖かい場所へ移動する際の急激な温度変化によりヒートショックをおこす場合があります。10度以上の変化があると、血圧や脈拍が急激に変動して心臓や血管に負担がかかるんだとか。酷い場合には心筋梗塞・脳梗塞・脳血管障害などを引き起こすだけではなく、めまい、失神、動悸といった症状で、入浴中に溺れたり転倒したりすることで死亡事故に繋がる可能性もある、恐ろしい症状なのです。だからこそ脱衣所を暖め、浴室と脱衣所の温度差を少なくすることでヒートショック予防をすることが非常に重要といえます。
入浴中に起きた心配停止状態の発生状況に関する全国調査(東京都健康長寿医療センター研究所:2011年調査)の推計値によると、入浴中のヒートショック関連死は全国で約1万7千人(うち高齢者が8割)。これは同年の交通事故死亡者数(約4,600人)の約4倍にもなる人数ですので、死亡の危険性でいえばヒートショックのほうが大きいと言えるので、温度差には気をつけたいですね。

ウォールヒート:6つのオススメポイント

※画像はコロナのウォールヒート紹介サイトから引用 

ヒートショックは体の生理機能が落ちてきた高齢者に多くみられるものですが、高齢者の方以外もインフルエンザと同じで、寒くなったら注意するように、日ごろから心に留めておきたいですね。快適さの実現のみではなく、ヒートショック対策としても有効活用が期待できる「ウォールヒート」、コロナのオススメしている6つのポイントをまとめました。


1.壁掛けコンパクトサイズ

※画像はコロナのウォールヒート紹介サイトから引用 

脱衣所をはじめ洗面所やトイレ、玄関などの狭いスペースにも設置することができるコンパクトサイズです。また、壁面設置タイプですので床置き暖房と違い、床のスペースをとりません。つまり、寒かったけれどこれまで暖房を置くことができなかった場所にも設置ができるようになります。


2.瞬間暖房

※画像はコロナのウォールヒート紹介サイトから引用 

スイッチを入れるとすぐに暖かくなります。ファンを回して温風をプラスしたパワフルな暖かさがあなたを包みます。生活防水仕様のリモコンもありますので、離れた場所からの操作ももちろん可能です。


3.ラクラク操作&省エネ

※画像はコロナのウォールヒート紹介サイトから引用 


※画像はコロナのウォールヒート紹介サイトから引用 

人感センサーが搭載されており、センサーをONにしておけば人の存在を検知して自動で運転を開始、また不在検知をした場合は約1分後に自動で運転OFF。さらに、温度センサーがお部屋の温度を検知し、室温に合わせてヒーター出力を自動で切り替えてくれるecoオート運転機能もあるため、省エネ対策もばっちりです。


4.お手入れカンタン
※画像はコロナのウォールヒート紹介サイトから引用 

特徴的なのがフィルターの位置。天面ではなくサイドに設置することで両側面から吸気し、輻射部から温風が噴き出すT字型フロー構造を採用。フィルターがサイドにあることで着脱がスムーズにでき、お掃除が簡単にできます。本体自体も掃除がしやすいようにシンプルなフラットボディになっているためお手入れがとってもしやすいです。


5.安心設計

※画像はコロナのウォールヒート紹介サイトから引用 

クリーニングお知らせ機能(フィルターの埃詰まりや製品内部の温度上昇等感知した場合にランプでお知らせ)、過熱防止装置(製品内部が異常発熱した場合に素早く運転を停止し、警告音とランプでお知らせ。冷却させるための送風も行います)、消し忘れ防止3時間タイマー&切タイマー設定(マイコン制御により3時間で運転を自動停止。切タイマーの設定も可能です)といった安心できる機能が設けられています。


6.信頼の日本製

暖かさの質にこだわってつくった暖房のコロナさんの自信作である「ウォールヒート」。暖かさだけでなく、図書館並みの低騒音で快適空間をつくります。※弱風時の値。強風時は42dBとなります。

 

実は…1年中使えます!

暖房機と聞くと寒いときだけに使うものとついつい思ってしまいますが、「ウォールヒート」は暑いときにも活躍! 送風機能を単独運転させることで、扇風機代わりになるんです! 夏の暑い脱衣所も快適にしてくれる、1年中使えるところは大きなプラスポイントですね!

「ウォールヒート」にご興味を持たれた方はぜひコロナに直接お問合せをしてみてください。

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