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8月発売のTOTO新製品がすごい!|『TDYリモデルコレクション2018』に行ってきた(1)

2018.05.19


子どもの独立や生活スタイルの変化をきっかけに、過ごしやすいようにリフォームしたり、新築住宅ではなくあえて中古住宅を購入してリノベーションやリモデルをされる方が最近増えていますね。空家問題が深刻化している日本では、新しい住宅購入の形としても中古住宅の再利用が注目を集めています。そんなリフォーム、リノベーション、リモデルに関心を持っている方が知りたい情報やリモデル事例が盛りだくさんなのが、T(TOTO)D(DAIKEN)Y(YKK AP)の大手3社が中心となり新しい住まいでできる「コト」提案を行っているTDYリモデルコレクション2018です。いい住まい運営チームで実際にイベントへ行ってきました!
※画像はTOTOサイトより引用 https://jp.toto.com/company/press/2018/05/15_004653.htm

 

「欲しくなる“モノ”」だけでなく「実現させたい“コト”」をイメージさせてくれるイベント

TDYリモデルコレクション2018とは『T(TOTO・水回り設備)』『D(DAIKEN・内装建材)』『Y(YKK AP・窓、開口部)』の3社が中心となり、2018年5月17日~19日にわたって最新の技術力や商品を活用したリモデル空間を展示しているイベントです。

TDYリモデルコレクション2018の見どころはズバリ「モノ(商品)」の提案ではなく「コト(実現したいライフスタイルへの想い)」の提案に重きを置いているということで、今回のイベントは「十人十家(じゅうにんといえ)くらしの想いをわたしらしく」をコンセプトにされているそう。
これは、10人いれば10通りの実現させたいライフスタイルやわたしらしい暮らしへの想いがあり、その想いをかなえるのがリフォームやリノベーションからさらに進化した“リモデル”という考えから来ているコンセプトとのこと。
展示内容も「十人十家」のコンセプトにあわせて10ブースのリモデル空間が展示されています。それぞれのブースにはテーマや居住者のストーリーが設定されており、まるでそこに住んでいる人が見えるような空間づくりへのこだわりに、一般的な住宅展示場などでは感じられないリアルさを感じました。

さっそく、いい住まい運営チームはTOTOの社員さんを捕まえていろいろとお話を聞いてきました!
※10ブースのリモデル空間展示の詳細は別の記事にてご紹介します!TOTOさんの新製品の魅力が盛りだくさんだったので今回はTOTOさんにスポットを当ててイベントレポートを作成してみました。

 

TOTOさんと言えばトイレ(「ウォシュレット※1」!)のイメージが真っ先に出てくる方も多いと思うのですが、TDYリモデルコレクションではトイレだけではなく、洗面化粧台やお風呂、システムキッチンなど水回り全般の幅広い新商品で実現できる快適空間を見ることができました。つい先日発表したばかりで5月18日時点ではここでしか見られない(!)新製品をはじめ、どの製品も注目必至なTOTOさんですが、そのなかでもさらにオススメの3製品を広報部の木村さんに聞いてきました!
(※1「ウォシュレット」はTOTOの商標登録商品です。)

 

新製品1:浴室はここまで快適になる!「SYNLA(シンラ)」

仕事で疲れて帰ってきたあとのお楽しみといえば、お風呂でのリラックスタイムですよね。湯船に浸かって疲れがじわじわと溶けていく感覚は、他のものには代えられないものがあります。そんなリラックスタイムを彩ってくれるのが8月発売の新商品「SYNLA(シンラ)」。シンラのおすすめポイントを3つご紹介します。

◎ポイント1.徹底的に癒してくれる浴槽
湯船で快適に過ごせるキーポイントと言えばやはり浴槽。SYNLAの浴槽は人間工学に基づき設計された浴槽で、従来よりも体重を支える支点を増やすことで浴槽でよりリラックスできる作りになっているとのこと。照明も浴槽にいながら数種類変えることができ、それぞれ朝の眠気覚ましに向いた明るい色味や、夜ゆっくり入りたいときに向いた穏やかな色味など使いたいタイミングに合わせることができます。
また、SYNLAの浴槽の注目ポイントは、「肩楽湯」と「腰楽湯」の“楽湯 RAKU-YU-”。TOTO独自の水流技術により、水の力だけでランダムな旋回流を発生させ、 体を適度に刺激し、リッラクスへと導きます。柔らかなお湯を肩や腰に掛けることで湯船に浸かっているだけよりも体を温めてくれます。
TDYリモデルコレクションでは腰楽湯の実機コーナーがあるのですが、銭湯などにあるジェットバスのように空気を含んだお湯を勢いよく噴射させるのではなく、空気を含まないお湯が柔らかく押してくれるので、ジェットバスが苦手な方でも病みつきになりそうです。

◎ポイント2.スイッチ一つで洗浄&除菌
究極のリラックス風呂「SYNLA」は、お風呂の清潔感にもこだわりが。それが「床ワイパー洗浄」機能です。
湿気が増えるこれからの季節で気になるのがカビですが、お風呂掃除をマメにするのは結構大変です。そんな面倒なカビ対策もSYNLAはスイッチ一つでお風呂の床をきれい除菌水で除菌もしてくれるので、お風呂に入るたびに細やかな掃除をする回数が減り、楽に清潔な状態を保つことができます。お風呂が自分でお風呂掃除をしてくれたらな……という夢を現実にした素晴らしい機能ですね(あの掃除の手間から解放されるって本当にすごく助かりますよね?!)。

◎ポイント3.ぜひ体験して欲しい不思議なシャワー「ウォームピラー」
TDYリモデルコレクションではTOTOさんのさまざまな商品を体験することができるのですが、中でも私が驚いたのが不思議なシャワー「ウォームピラー」。こちらはSYNLAにオプションでつけることのできる、天井取り付けタイプのシャワーについている機能なのですが、普通のシャワーから切り替えてウォームピラーにすると、お湯が一筋に切り替わります。銭湯などですと、打たせ湯のようにお湯で勢いよく肩などを刺激して使われる方が多いと思うのですが、このウォームピラーはお湯の流れを整えることによって、お湯を一筋にして体に当ててもお湯が散らないようになっています。お湯が散らないので、体に沿うように流れていくため、シャワーでも体を温めることができます。お湯の当たった個所の衝撃自体はあまり変わらないのですが、そのあとお湯が体をなでるように落ちていく感覚はまるで絹でなでられているかのような滑らかさです。(うーん……言葉で伝えるのが難しい。ぜひ体験してもらいたい!)

 

新製品2:便利で美しい洗面台「Octave(オクターブ)

前述した便利機能盛りだくさんのお風呂と同じく、洗面台まで便利なTOTOさん。同じく8月発売の「Octave(オクターブ)」にも便利な機能が盛りだくさんで、さらにはスタイリッシュな見た目も注目のポイント。極力シンプルに栓の開け閉めボタンやオーバーフローホールが目立たないようにデザインされているので、どんな雰囲気の洗面所でも馴染めそうです。また、こちらの「Octave」は水のレバーなどもかなりシンプルにできており、下向きに設置された細いレバーを軽く左右に動かすだけで水を出したり止めたりできるので、小さなお子様や手が汚れている時でも操作がしやすいと思います。
そしてここでも便利なのがきれい除菌水。「Octave」はボタン一つできれいな除菌水を噴霧することができ、洗面台の使用後に除菌水を使うことで排水溝を清潔な状態に保てて、衛生面でも安心です。この除菌水は人体に影響がない濃度ですので、歯磨き後の歯ブラシに使用することもできます! 歯ブラシって想像以上に汚れているんですよね……。

 

新製品3:あなたのわがままに答える洗面台「drena(ドレーナ)」

洗面台に限らず家の中のもののデザインはこだわりたいもの。機能が良くても見た目が好みじゃないと、買うのを躊躇してしまいます。あと少しここがこうだったらな……と考えたことも多かったのではないでしょうか。そんなあなたのわがままに答えてくれるのが同じく8月発売の「drana(ドレーナ)」。こちらはデザインにこだわりたい方にピッタリの洗面台で、洗面ボウルなどのデザイン性はもちろんのこと、なんといってもキャビネットの形から扉のカラー、カウンターのカラーまで自分好みに選ぶことができます。形は好きだけれど色が……なんてお悩みの方は、自分の理想の洗面台を「drena」で作ることで快適空間を実現できますね!

 

TDYコラボレーションショールームへ行ってみよう!

今回ご案内いただいたTOTOさんやDAIKENさんYKK APさんが夢のコラボを実現した「TDYリモデルコレクション2018」では“ワクワク”や“へぇ~、こんなこともできるのか!”、“こういう暮らし方ってステキだね”と感じる場面が盛りだくさんでした。TOTOさん以外にもいろいろとお話を聞いてきたので、それはまた改めて別記事でご紹介しますね。

記事を読み、TOTOさんの新製品が気になった方はTDYの3社がコラボして展開しているコラボレーションショールームをオススメします。TOTOさんの製品をはじめ、DAIKENさんのフローリング・内装ドアやYKK APさんの窓・玄関ドア・エクステリアなど3社の商品をご覧いただけますよ。
https://re-model.jp/showroom/#anc-01

 

 

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