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日本全国の保護犬101匹を救う、保護犬支援プロジェクト「セーブ・101・ドッグス」始動

2020.09.18


コロナ禍でのステイホームをきっかけに、ペットを飼いたいと検討している方も多いのではないでしょうか。

世界144ヶ国、60万人以上の愛犬家が愛用している、お留守番中の愛犬の様子を見たり、話しかけたり、おやつをあげて一緒に遊ぶことができるお留守番用ドッグカメラ『Furbo(ファーボ)』は、8月26日の犬の日から、保護犬猫マッチングサイト『OMUSUBI』に登録している日本全国の保護犬101匹を救うためのプロジェクト「#save101dogs(セーブ・101・ドッグス)」を開始しました。日本国内の保護犬の実態や本プロジェクトについてご紹介いたします。

保護犬猫を迎え入れた家族101組に『Furbo(ファーボ)』を無償提供


犬の日である8月26日から、保護犬猫マッチングサイト「OMUSUBI」に登録している日本全国の保護犬101匹を救うためのプロジェクト「#save101dogs(セーブ・101・ドッグス)」は「101匹の保護犬に家族を。」をキーワードに、『OMUSUBI』から保護犬(猫含む)を迎え入れた全ての里親のご家族101組に『Furbo(ファーボ)』を無償で提供するプロジェクトです。

ペットとして人気が高く飼育している家庭も多い犬ですが、その反面、日本では年間7千匹以上の犬が殺処分(*)されており、保護犬を迎え入れている犬飼育者の割合は、未だ7%程度(*)と言われています。「#save101dogs(セーブ・101・ドッグス)」は、その事実を1人でも多くの方に知っていただき、「保護犬を迎え入れる」という選択の背中を押したいという想いから、立ち上がったそう。※出典:環境省/ペットフード協会令和元年 全国犬猫飼育実態調査

さらに、『OMUSUBI』に登録している日本全国の保護動物施設の見守り負担を軽減することを目的に、希望する団体に数量限定で「Furbo(ファーボ)」を提供。また、期間中に保護犬を迎え入れたご家族1組にアンバサダーの森泉さんが直接「Furbo(ファーボ)」を贈呈してくれるキャンペーンも開催するとのこと。

■#save101dogs プロジェクト概要


保護犬猫マッチングサービス『OMUSUBI』に登録している保護犬(猫含む)を迎え入れたご家族先着101組に「Furbo ドッグカメラ」を無償提供。その中から抽選で1組に公式アンバサダーの森泉さんが直接Furboドッグカメラを贈呈。

「#save101dogs」 101匹の保護犬に家族を。

期間:2020年8月26日(水)/National Dog Day(犬の日) – 10月中旬(予定)
対象:『OMUSUBI』で新たに里親になった保護犬(猫)オーナー先着101組 (※希望者のみ)
景品:Furbo ドッグカメラ
専用ページ:https://shopjp.furbo.com/pages/2020-save101dogs

■『Furbo(ファーボ)』製品情報


世界10ヶ国でAmazonベストセラーを獲得した愛犬のためのドッグカメラ「Furbo(ファーボ)」。 iOS/Androidのスマートフォンやタブレットの専用アプリを通じて、外出先からお留守番している愛犬を 見たり、話しかけたり、おやつをあげて遊ぶことが可能。
2016年10月の発売以降、世界133ヶ国で販売し、全国60万人以上の愛犬家が愛用しています。 

「Furbo ドッグカメラ」


定価 : 27,500円(税込)
公式サイト : https://shopjp.furbo.com
問い合わせ先 :http://www.furbo.com/furbojpcha
受付時間:月~金 10:00~17:00 (土・日・祝日・年末年始を除く)

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