住まいの今と未来をつたえる

暮らし

家事を効率的に!夫婦や家族の快適生活に役立つおすすめ家事アプリ

2020.04.27


男性が働き、女性が家事を行うという考えは近年では改められ始めています。共働きの家庭が多くなった背景もあり、家事を分担して共有することが求められ、それに伴った家事シェアアプリが数多く登場しています。状況をアプリで管理することで、効率的に家事をこなすことが可能となりました。効率よく家事を済ますことで時間に余裕ができ、夫婦や家族で楽しく過ごす時間を増やすことができます。共に協力して家庭を運営する、それが実現できる生活に役立つアプリをご紹介していきます。

おすすめ家事アプリ買い物編


家事アプリの登場によって、普段からシェアすることの多い買い物にも便利なアプリが多数登場しています。『買い物リスト」は日々の買い物のメモをアプリで分かりやすく表示してくれます。食材や商品を写真付きで表示することができるので、普段使用している調味料がどのメーカーの商品なのか、食材はどこの産地であるかなどもメモしておくことが可能です。購入記録も残せるので、買ったばかりの物を重複して買ってしまうなどのミスもなくすことができます。『買い物リスト』アプリを共有で使用すれば、普段買い物を担当していない家族にも、タップして送信するだけで分かりやすく伝えることが可能。さらに『賞味期限管理のリミッター(Limiter)」も併用して使用するとより便利です。このアプリは商品の賞味期限や消費期限をカメラ機能を使用してバーコードから読み込んで管理することができます。

賞味期限が長い物の管理には『monoca」というアプリが便利です。日用品や食料品のストックを管理し、そろそろ買い直さないといけないものは何かがカテゴリー別に表示され、分かりやすいのが特徴です。物のカテゴリーのカスタマイズすることも可能なので、自分で使いやすい形に変え、より効率良く家事を行なっていきましょう。加えて「トクバイ」というアプリを使用してお得に買い物を行いましょう。このアプリは全国のスーパーやドラッグストアのチラシを見ることができるので、どこのお店で安く商品が買えるか把握することができます。

おすすめ家事アプリ 日常家事編


毎日行う家事ですが、実は体力と思考をとても使う作業となります。特に毎日の献立は頭を悩ませる家事の1つ。料理が好きでも献立を毎日考えるのは思考力をとても使うので、アプリで効率化できれば大変助かりますよね。そこで便利なのが『ミーニュー」というアプリです。献立を考える時にいつも同じメニューになってしまうと悩んでいる方向けのアプリで、最長で1週間の献立を自動的に考えてくれます。栄養バランスも考えてメニューを組んでくれるので、家族の健康管理もすることができ、レパートリーが少なく悩んでいる方にも簡単でおすすめです。

週に数日のことでつい忘れてしまいがちなゴミ捨ても、『ゴミの日アラーム』いうアプリに周期を登録することでゴミ捨ての日をお知らせしてくれます。ゴミの日アラームは出すゴミの種類によって設定を変えることができ、事前に通知することもできるので夜のうちにゴミをまとめることも可能です。衣類の種類が多い方におすすめなのが、『これ洗える?」というアプリです。こちらは洗濯方法を解説してくれるアプリで、衣服に付いているタグの表示をみてどのように洗うかを教えてくれます。洗い方だけでなく干し方も表示してくれるので、一人暮らしを始めたばかりの方や普段洗濯しないものを洗う時でも活躍してくれそうです。

子どものいる家庭の育児向けのアプリでは「おたよりBOX」が便利です。子どもが学校で貰ってきたプリント類をカメラで撮影して一括管理ができます。複数人子どもがいるとプリントも混乱しがちですが、イベントや書類提出日の日時を設定しておけば通知してくれるので提出を忘れることもありません。病気などの緊急時につかえる、『EPARKデジタル診察券』は子どもの診察券などを撮影し記録しておくことができます。家族間でかかりつけの医師の把握に繋がり、普段子どもの世話をしている親が不在の状態でも病院に連絡が入れやすく、緊急時でも対応しやすくなるのが特徴です。病院の営業時間、休診日、通院履歴も残すことができます。このようにアプリを活用することで、日常的な家事を効率的に楽に進めたり情報共有することができます。

おすすめ家事アプリ 家事シェア編


家族や夫婦の間で情報を共有することは家事を分担する上でもとても重要です。スマホの普及で便利なアプリが簡単に使用できるようになった昨今では、家事の運営管理専用のアプリも数多く登場しています。

家事は炊事や洗濯、掃除が主役ではありますが、ゴミ袋を補充したり使い終わったガスコンロを拭いたりといった“名もなき家事”も存在しており、近年ではその重要性と認識率の低さが話題になっていました。炊事や洗濯、掃除だけでも料理をする前の料理器具の準備や後片付け、洗濯は洗濯機を回す前に洗濯物の種類分けを、掃除機をかける前には床に置いている物の移動を、食器洗いは洗う前に水に浸したり食器を棚に片付けたりするまでがセットとなるように、その行動を行う前または後までが家事となります。しかし、結婚するまで実家暮らしで家事に関わらずにいた方は特に、この一連の家事の流れを理解していない傾向にあります。そこで活用されているのが『家事の名は」と呼ばれるアプリです。名前のないような家事もこのアプリでリスト化して視覚的に認識できるようにすることで、夫婦間での“名もなき家事”の共有や分担も容易になり、理解を深めることにも繋がります。

家事シェアに特化した『家事ノート」は、済ませた家事の記録を残すことができます。炊事や洗濯、掃除といった行動を行なった後、登録した家事をタップすることで記録ができます。日々の記録をしていくことで経験値が溜まるようになっているので、ゲーム感覚でレベルアップして楽しい気持ちで家事を行うことができます。同じく家事シェアに特化した『smuzoo」も家事を細かく視覚化できるアプリで、家事の流れをカードで管理できるのが特徴です。「洗濯物を取り込む」や「洗濯機を回す」といった段階別にカードになっているため、家事が途中でも進捗状況が共有でき引き継ぎが容易に行なえます。これにより、家事分担を巡っての家族間でのトラブルの回避にも繋げることが可能です。

また家事をシェアするためには家族のスケジュールを知っておくことも必要です。このスケジュール管理に特化した『TimeTree』というアプリはスマホにカレンダーを入れ、それをそのまま家族間でシェアすることができます。その日は夜遅くまで仕事があり、家事を行うことができないと言った情報も、このアプリに記入しておけば、家族全員が把握することが可能です。カレンダーに予定をメモしていくため、一目で予定を確認することができ、伝え忘れの防止にも繋がっていきます。チャットのようにやり取りを行うことも可能なので、急な予定変更があった際には活用したい機能です。

まとめ

家事アプリの種類は多彩で、それぞれ個性があります。買い物を効率化することに特化したアプリや毎日の献立を考えてくれるアプリ、家事をシェアすることに特化したアプリなど目的別に使い分けることが望ましいでしょう。アプリを使用することで日々の家事を効率化し、生活に余裕ができるようになります。また、家事を家族や夫婦間で上手く分担するためにも専用のアプリは有効です。今まで理解が薄かった名前のない家事もアプリを使用することで視覚化することが可能となりました。これにより、どれだけ家事ができたのかを感覚値ではなく視覚化できるので、家事を巡っての衝突も避けられるかもしれません。ゲーム感覚で家事の経験値を貯めることができるアプリであれば、毎日を楽しい気分で過ごすこともできるでしょう。共働きも多くなった今だからこそアプリでスマートに家族や夫婦で協力しあいながら家事を数ーズにこなしていきましょう。

参考URL

https://smarby.jp/articles/80698
https://kajifull.com/column/4-applications/

 

タグ TAG