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香りで第一印象アップ!衣類に香りをつけられる洗濯機『JW-CD55A』で夏も清潔感のある身だしなみに

2019.07.01


香水や柔軟剤など、ふとした瞬間に自分からする“香り”に気を配っているでしょうか。香水をつけている方はもちろんのこと、洗濯洗剤や部屋のフレグランスなど私たちの生活は多種多様な香りで溢れています。香りの好みは人それぞれありますが、香水などをつけていなくとも汗の臭いや体臭など“清潔感を損なう香り”に関しては、プライベートやビジネスに関係なく誰しも気を付けているのではないでしょうか。中でも洗濯用洗剤の香りなどは男女問わず身近にある香りですので、人の印象を左右する要因の一つと言えます。最低限のマナーとして香りに気を配っている方もいれば、おしゃれとして香りを楽しんでいる方もいますが、香りは日常生活にどのように影響しているのでしょう。

良い印象を与えるためには「ニオイ」も大切


満員電車はいつでも辛いものですが、梅雨から夏にかけての季節は特に満員電車のニオイが辛いと感じますね。満員電車で汗をかいている人のニオイや、梅雨時期で生乾きとなった衣類のニオイなど、特に不快なニオイの多い季節かと思います。

人のニオイで不快な思いをするこの季節は、裏を返せば同じように自身のニオイも気をつけておかないと周囲に不快な思いをさせてしまう可能性もあるということ。どんなにきれいに着飾っていても、不快なニオイがする状態では悪い印象となってしまいそうです。

資生堂が実施した20代~40代の働く男女500名を対象とした「ニオイと印象に関する調査」によると、初対面の印象をアップさせる要因となりやすいと思うものは「表情が明るい(75%)」「服装に清潔感がある(47%)」「言葉遣いが丁寧である(47%)」といった点が上位となっており所作や見た目といった点が重視している方が多いよう。

しかし、初対面の印象をダウンさせる要因になりやすいと思うものの調査では「不快なニオイがする(66%)」が最も多く、ニオイは印象ダウンに直接的に影響してくるということがわかります。印象アップさせるというだけではなく、まず印象ダウンを避けるという意味で香りは重要な役割を果たしているのです。

香りに気を付けることは“身だしなみ”という方が約半数


ハイアールジャパンセールス株式会社の行った調査によると、約7割の方は普段から自身の香りを意識しているのだそう。さらにその理由として最も多かったのは「周囲に対する身だしなみの一つだと考えているから」という回答となっており、自身の香りで周囲を不快にさせない配慮として気を遣っている方が多いようです。前述の調査でも不快なニオイは人の印象を大きくダウンさせることが分かっていますので、汗をかくこの時期は特に気を付けたいですね。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000020472.html

さらに、不快なニオイをさせない配慮として香りを意識している方が多い一方で、「香りを楽しみたいから(42.2%)」「リラックスしたいから(31.7%)」など、ポジティブなものとして意識されている方もいるようです。香水やアロマオイルなど香りを楽しむものはもちろんですが、香りを楽しむことがメインのものでなくとも、消臭剤や洗濯洗剤などをサンプルの香りで選ぶ方は一定数いるのではないでしょうか。特に洗濯洗剤は香りをつけるのではなく洗うことがメインの役割ですが、良い香りを選ぼうとしているという点では洗濯洗剤も日常的に香りを楽しんでいるともいえるかもしれません。

同調査によると洗濯をする際に衣類を柔らかくする役割の柔軟剤を、衣類に香りをつけるために利用しているという方が約3割もいるのだそう。洗濯洗剤はシンプルな石鹸の香りの物も多いですが、柔軟剤は同じシリーズで複数の香りが発売されており、柔軟剤に対して香りを気にする方が多いことが伺えます。


引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000020472.html

しかし、柔軟剤に香りがあるといっても本来の用途は洗濯物の肌触りをよくすること。その香りはほのかにしかわからないものが多いようです。柔軟剤を入れて洗濯しても、香水のように香るということは難しいといえます。そんな柔軟剤の香りをより楽しめる機能がハイアールジャパンセールス株式会社が6月20日に発売した『JW-CD55A』には備わっているのだそう。

柔軟剤の香りを引き出す「香アップ」コース搭載の『JW-CD55A』


引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000020472.html

洗濯したての衣類の香りは清潔感があり良い香りですが、その一方で乾いてすぐの衣類を着るかよほど近くに寄らない限りあまり香りはわかりません。香水をつけたいというわけではなく、洗濯時のふんわりとした良い香りを身に着けたい、そういった方に向けハイアールジャパンセールス株式会社が発売した『JW-CD55A』には柔軟剤の香りを効果的に衣類につけることができる「香アップ」コースが搭載されているのだそう。“香りをアップさせる”とは、どのような機能なのでしょうか。

「香アップ」コースでは最後のすすぎを行う際に、柔軟剤を投入したタイミングで浸漬(しんし)運転させることで、衣類全体に柔軟剤が均一に定着して香りをアップさせることができるのだそう。通常のコースではすすぐときに柔軟剤を混ぜるだけですが、このコースでは香りをよりアップさせられるように漬け込んでくれるので柔軟剤が全体にいきわたります。

前述の調査でも「洗濯機の機能で、柔軟剤の香りをより衣類につけられる機能があれば使いたいと思いますか。」という問いに対して、全体の6割(63.7%)以上、最も多い20代では男女ともに7割以上が使いたいと回答しており、柔軟剤の香りを楽しみたいという方は一定数いることがわかります。香水ではハードルが高いと思う方や、あまり強くは香らせたくないという方でも、柔軟剤なら香りを楽しみやすいかもしれません。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000020472.html

嫌な臭いの多い梅雨や夏の季節、自分のニオイが原因で周囲に不快な思いをさせていないか気になりますが、柔軟剤のほのかな香りが衣類からするだけでも周囲からの印象アップにつながるかもしれません。いつも通り洗濯をするだけで良い香りになるのであれば、香水よりも手軽に良い香りを楽しむことができますね。今まで柔軟剤の香りに関心がなかった方も、試しにサンプルを嗅いでお気に入りを探してみませんか。すでに柔軟剤の香りが好きという方は『JW-CD55A』の「香アップ」機能で、より柔軟剤の香りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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