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色あせてしまったウッドデッキの塗装にチャレンジ!

2018.01.29

マイホームを建てる際、おしゃれな見ためで高い人気を誇るのがウッドデッキ。マンションのベランダと異なり木製で温かみのある広々としたウッドデッキは、和洋問わずおしゃれで魅力的ですよね。植木鉢をたくさん置いてガーデニングやバーベキューなど、さまざまな使い方ができるウッドデッキですが、使っているうちになんだかボロボロになってきた……? という方もいらっしゃるのではないでしょうか。せっかくおしゃれなウッドデッキなのに、ボロボロのまま使い続けるのはもったいないですよね。今回はそんなボロボロに色あせてしまったウッドデッキの塗装方法をご紹介します。

ウッドデッキの塗装方法

所要時間:3時間
≪用意するもの≫
・塗料(今回は水性塗料のダークオークを使用しました)
・ローラー受け皿
・水性用ハケ
※ハケは水性用と油性用と万能ハケがあります。必ず水性用または万能ハケを使用してください。
・万能用スモールローラー
・ローラーハンドルS
・マスカーテープ(必要であれば)
・マスキングテープ(必要であれば)

1.ウッドデッキを清掃する

ウッドデッキにある荷物を片付け、ウッドデッキを清掃します。ここでゴミやホコリを綺麗に清掃しておかないと、塗装時にゴミやホコリを巻き込んで凹凸のある仕上がりになってしまいますのでしっかりと清掃しましょう。まずはホウキで大まかなゴミを掃ききってから拭き掃除まですると、とても綺麗な仕上がりになります。大きな棚や倉庫など動かせないものがあるも場合は、塗料の付着を防ぐためにマスカーテープとマスキングテープで覆うように養生しましょう。

2.塗料をよく混ぜる

用意した塗料が固まっていたり成分が分離していたりすると、均一に塗れなくなるのでしっかりと混ぜましょう。最初に缶を揺らすように攪拌し、その後ハケなどで混ぜると綺麗に混ざります。

3.ハケを使いデッキの柵から塗っていく

はじめにデッキの柵など細かいところをハケで塗っていきます。網目状になっている内側の部分やその他ローラーで塗りにくいところを塗っていきましょう。

4.ローラーで塗る塗料を準備する

ハケで細かいところを塗り終わったら、ローラーとローラーハンドルを接続して、ローラーの受け皿に塗料を使用する分だけ入れます。

5.ローラーで塗装する
 
受け皿に塗料を入れたら、ローラーに塗料をなじませて塗装していきます。最後に足の踏み場がなくならないように、室内から見て奥側から塗っていくことがポイントです。塗ったところを踏んでしまうと靴跡が付いてしまうので、順番に気をつけて塗っていきましょう。最後まで塗って乾いたら完成です。


    Before

 
                                      After

色あせてしまっていたウッドデッキが、塗装をしたことによって深みのあるカッコいい雰囲気に生まれ変わりました。ちなみにウッドデッキは木材でできている場合と人工木材や樹脂でできている場合があります。特に木材でできているウッドデッキの場合は、色あせたり傷んだりしやすいので、定期メンテナンスとして塗装を行うといいですよ。

綺麗なウッドデッキで、エンジョイしましょう!

今回はウッドデッキのメンテナンスを兼ねた塗装についてご紹介しました。屋内のインテリアと異なり屋外にあるため、なかなか傷みに気づかない場所ではないでしょうか。洗濯物や布団を干す場所として使用している方や、ガーデニングで色とりどりの花を育てていらっしゃる方もいるかと思いますが、どんなことをやるにせよやはり綺麗な場所でやると気持ちがいいですよね。ちなみに今回の塗料は、元の色に近いダークオークを塗りましたが、白系の塗料を塗って可愛らしく仕上げたり、おうちのアクセントとしてポップな色で塗ったりするのもおすすめです。
新築のときに作って終わりではなく定期メンテナンス自体を楽しみながら、家の外だからこそできることを楽しむ場として、ウッドデッキを有効活用してみてはいかがでしょうか。

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