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簡単メンテナンス術! ウッド物置は使う前に塗装したほうが長持ちします

2018.01.18

ホームセンターなどでよく目にするウッドタイプの物置(ウッド物置)。ウッドデッキがあるお家には良くマッチするウッド物置ですが、購入したままの状態で使用していませんか? ウッド物置は使う前に塗装作業をすることを強くおすすめします!
以下の写真のような市販の物置は、塗装が施されていない状態で販売されている物が多く、そのまま使用して1年ぐらい経過すると日焼けや虫食いによる被害が発生してしまうことがあります。せっかく気に入って購入した物置が腐食等で使い物にならなくなってしまったら残念ですよね。塗装作業は1時間くらいで出来ますのでウッド物置を購入される方や購入予定がある方は、ぜひトライしてみてください。

ウッド物置の塗装方法

所要時間:1時間
≪用意するもの≫
・塗料(今回はアトムハウスペイント水性ガーデニングカラーを使用)
・刷毛
・軍手
・養生シート
・テープ
・雑巾

1.塗料を準備する


今回の塗料はライトオークの明るい色を選択してみました。

2.道具を準備する



刷毛、養生シート、紙テープ等。刷毛は水性用の30~70mmを使用します。

3.塗装前に状態を確認する


下部は腐りやすく、虫食いなどによる被害が出やすい部分ですので特に注意が必要です。

4.養生をする


余分な塗料が飛び散った時に備えて、なるべく広い範囲に養生シートを施すと安心です。

5.塗装作業へ移る

養生が完了したら、実際の塗装作業に移ります。

6.塗装作業を始める




刷毛を使って楽しく塗装していきましょう。

7.完成

         Before             

         After
ライトオークの良い色になりました。腐食に強く、雨水の吸い込みも軽減してくれます。

木材は傷つきやすい素材だからこそ最初が肝心

ガラスや鉄といった素材製品と比較すると、木材製品はとても柔らかく傷つきやすい素材です。だからこそ塗料で素材を保護してあげることが長持ちさせるために重要となります。今回のような木材保護塗料を使用することで、傷や劣化、カビ、腐食のもととなる菌が水分と一緒に木材に侵入してくることを防ぎ、さらに防腐・防カビ剤が配合された塗料を使用することでより高い効果が期待できます。ウッド物置を購入したらまずは塗料で保護し、長持ちさせましょう。
さらにDIYのいいところは、自分の好きな色合いにしていく作業が楽しめる点です。1人でもくもくと塗り続けるのもいいですし、家族や友人とワイワイ会話をしながら協同作業をするのも楽しい時間です。「オリジナルのウッド物置で大切なものを保管する」ということを考えるだけでワクワクしてきますね。ウッド物置をご購入の際は、ぜひトライしてみてください。

既製品ではお気に入りが見つからない。そのような方にはDIYで物置を作ってみよう!

部屋の中に置いておくとスペースを潰してしまうアレやコレを片付けるために物置が欲しい。そう思ってホームセンターなどに探しに行ってみたものの、なかなかちょうど良いサイズ感や気に入った商品が見つからない。特に見ためにこだわりが強い人ほど、モヤモヤした気持ちになってしまいますよね。そんな方でしたら、自分で作ってみてはいかがでしょうか? DIYもメジャーになったので、部材や工具はホームセンターに豊富にそろっています。せっかくの機会に自分だけのオリジナル物置を作ってみましょう!
ここで詳しい作り方は割愛しますが、物置を作る工程はおおまかに下記の流れとなります。これなら出来そう! と思った方は、ぜひチャレンジしてみてください。

物置をDIYする方必見! おおまかな作業工程

1.イメージを図面にする
こんな物置が欲しい! というイメージを図面にしてみましょう。図面の精度が高いほど、後の工程が楽になりますので、丁寧に図面を書いてみるのがポイントです。

2.材料を準備する
図面が完成すると、準備しなければいけない材料や部材もイメージできますね。個人でチャレンジするDIYであれば、あらかたの部材や材料はホームセンターにそろっているはずです。

3.図面をもとに建ててみる
図面を見ながら、設置面の調整→太い柱→屋根→細い柱→外壁→建具→仕上げ塗装の順番で建てていきましょう。部材を組み合わせたり金物を取り付けるなど地道な作業を繰り返しますが、だんだん建物らしくなってくるとワクワクしてきて地道な作業も苦にならず、気が付いたら夢中で作っているはず。それもDIYの醍醐味ですよね。

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