| あ |
ISO14001 |
環境問題(公害)に対しての世界規格。 |
| あ |
RC |
鉄筋コンクリート造りの事。 |
| あ |
アクリルゴム |
アクリル酸エステルを主体とした合成高分子で、配合物(充填材・架橋材)を添加することにより、低温から高温の温度範囲に渡り、皮膜がゴム状弾性を示す。 |
| あ |
アクリルタイル |
外壁材に使用する塗装材料。 |
| あ |
アクリルラッカー |
アクリル樹脂を主成分とし、ニトロセルロースを配合した常温揮発乾燥型塗料のこと。主に上塗り塗料に用いる。 |
| あ |
アクリル樹脂 |
アクリルプラスチック・アセトン・化成ソーダ等を主原料とした重合体。自動車・航空機・建築物まで広く使用される。 |
| あ |
アルギド樹脂 |
油・グリセリン・フタル酸樹脂塗料・油変性ポリウレタン樹脂塗料・ニトロセルロースラッカー等の原料。 |
| あ |
アルキド樹脂塗料 |
アルキド樹脂を主成分とする塗料。樹脂中の脂肪酸の含有量(油長)と乾燥性によって、大別される。
◎長油型:合成樹脂調合ペイント
(耐候性が良い。建築物・船舶などに使用。) ◎中油型:アルキド(フタル酸)樹脂エナメル
(乾燥が早い。大形車両・大形機械などに使用。) ◎短油型:主として下地塗料。 |
| あ |
アルミニュームペイント |
アルミニューム粉とワニスからつくられた銀色の塗料。 |
| あ |
アンダーコート |
下塗り。 |
| あ |
亜鉛メッキ |
鉄の表面に薄い亜鉛の層を作って鉄の錆を防ぐ方法。 |
| あ |
悪臭防止法 |
規制を作り生活環境を悪臭から(工事や事業所の生産活動に伴って発生する)守り、住民の健康を保護する法。 |
| あ |
上げ裏 |
上方に設けられたもの(天井部分等)で、下から見える部分。 |
| あ |
足場 |
工事を行う際の仮設作業床、作業員の通路等目的で作られた木製や鋼製の仮設物。 |
| い |
色押さえ |
着色した上に塗装して、色の削げるのを防ぎ、色が上塗り塗料に移るのを防ぐ塗装。 |
| い |
色別れ |
塗料が混ぜる前の色に分離。 |
| う |
wet膜厚 |
塗装直後にwetゲージにて測定。 |
| う |
wet/dry比率 |
70μのdry膜厚を得る為には、10%希釈の場合wet膜厚は、かける1.35なので94.5μが目安です。100μあれば70μ確保できる。 |
| う |
ウールローラー
(ラップローラー) |
耐水堅紙などの芯筒に繊維毛を植毛した塗装具。回転軸をハンドルにこの筒を取付、毛に塗料を付け転がし塗装。ハケよりも均一な膜を塗り付ける事ができる。毛の長さ(短毛・中毛・長毛等)毛の種類を用途や塗料の種類・仕上り・下地の状態・性質に合わせて選択。筒とハンドルを脱着式にした物が一般的。 |
| う |
ウォッシュコート |
捨て塗り。 |
| う |
ウッドシーラー |
木材用のシーラー。 |
| う |
ウレタン樹脂塗料 |
ウレタン結合を塗膜中に形成する塗料。水酸基とイソシアネート基の反応を利用
するいくつかの種類がある。
◎二液型ウレタン塗料(ポリエステル、アクリル樹脂などの水酸基をポリイソシアネートで架橋させる。性能は良く、自動車補修塗料、車両用塗料、建造物用塗料の上として広く利用される。 ◎湿気硬化型ウレタン塗料(バインダー中にイソシアネート基を持ち、塗装後に空気中の水分と反応して架橋する塗料。バインダー中にウレタン結合を含み、通常の酸化乾燥で硬化する塗料。) |
| う |
漆 |
東洋のみに生育する木が造りだす天然のエマルション(乳化液)。 |
| う |
上塗り |
トップコート。中塗りの上に塗る最後の仕上げ。この良否・色彩が美観・耐久性を大きく左右。 |
| う |
打放しコンクリート |
コンクリート面に塗装などの仕上げなどを施さず、型枠の木目などを残した表面をそのまま仕上げする。 |
| え |
AEP |
アクリル樹脂を主成分とするエマルションペイント。 |
| え |
ALC |
高温高圧蒸気(オートクレーブ)養生して作った気泡コンクリート軽量で断熱性、耐火性に優れ、内外壁、屋根床等に使用。 |
| え |
ALCパネル |
外壁の種類。軽量気泡コンクリート。 |
| え |
MSDS |
化学物質安全データシート。化学物質の取引に使う際(業者間にて)、含まる化学物質の量・性状についての情報提供を義務づけた制度。 |
| え |
NGRステイン |
素地を荒らさない着色剤。高級塗装に使用。 |
| え |
エアスプレイ |
塗料を霧状に噴出して塗装する塗装具。 |
| え |
エアトランスホーマー |
小型空気清浄器(エアフィルター)と小型減圧弁(エアレギュレーター)を1体にセットし、両方の機能を備えた機器。 |
| え |
エアレススプレイ |
塗料を高圧に加圧し、小口径から噴出し、吹きつけ塗装を行う塗装具。 |
| え |
エナメル |
顔料と油ワニスで作った上塗塗料。美装用の上塗塗料全般。 |
| え |
エフロレッセンス |
石材やコンクリートなどの表面にできる白い結晶。 |
| え |
エポキシ樹脂 |
1分子中にエポキシ基を2個以上有する熱硬化性合成樹脂。エポキシ樹脂は黄から褐色の粘稠な液体や固体。ポリアミンや無水フタル酸で架橋し硬化。塗料の他接着剤、電気絶縁の材料として使う。 |
| え |
エマルション |
水に油脂や合成樹脂が数μmの粒子径で分散し懸濁している状態。 |
| え |
エマルションペイント |
エマルション樹脂を用いて製造された塗料。水で希釈でき、塗布後は水の発散によって固化し、表面にはほとんど光沢のない被膜を作る。艶有りもある。 |
| え |
縁切り |
屋根材の重なり部分で塗料のたまった切片の部分を刷毛などで横方向に塗料を殺そぎ取ったり、最後に皮スキなどで余分な塗料を取り除くこと。放置しておくと漏水の原因になる可能性がある。 |
| え |
塩化ゴム塗料 |
塩化ゴムを主なバインダーとする塗料。通常、物性を改良する為にアルキド樹脂や可塑剤を配合。耐水性・耐薬品性に優れ、船舶用・鋼構造物用の塗料として使用。 |
| お |
OP |
油性ペイント。最近は合成樹脂ペイントが主流。 |
| お |
オイルステイン |
油性着色剤。着色剤の一種で、素地着色に使用。他に、水性やアルコールなどのステインがあり、染色・着色のことをすべてステインとは言わない。 |
| お |
オイルフィニッシュ |
チークオイル(主成分がアマニ油)や、他の塗料を素地に深く浸透させ塗膜を表面に全く作らないか、ごく薄い塗膜を作る仕上げ。 |
| お |
オーバースプレー |
噴霧された塗料粒子が被塗物を外れて飛散したり、塗面から跳ね返ったり、空気の流れに沿って流されたりと被塗物に塗着しない事。 |
| お |
凹凸模様 |
塗料で意識的に凹凸をつけて、豪華さや壮重さを出す。 |
| か |
カーボンブラック |
主成分は炭素で、天然ガスなどを不完全燃焼させて作られる黒色顔料。 |
| か |
かき落とし |
塗り壁仕上げの一種。モルタルで下塗りした上で、寒水石やセメントなどを混合した物を塗り、未硬化の時にかき落として表面を粗面にした仕上げ。 |
| か |
カシュー樹脂塗料 |
熱帯性漆科植物のカシュー樹の実から採取した、油状物質(カシューナットシェルオイル)を原料として作られた物。 |
| か |
がらり |
羽板を取り付けた窓の一種。固定式と開閉式があり、直射日光や雨の侵入を防ぎながら通風換気を目的。 |
| か |
から研ぎ |
塗膜を研磨する際、水をつけないで研ぐ方法。 |
| か |
化学物質過敏症 |
特定の化学物質に接するだけで起きる過敏症の事。症状は自律神経失調症・睡眠障害・皮膚炎等。特定の化学物質はホルムアルデヒド・トルエン・キシレン等。 |
| か |
可使時間 |
モルタル・エポキシ樹脂・ウレタン樹脂等、反応硬化型の材料で二液を混合してから使用可能な時間の長さ。 |
| か |
可塑剤 |
圧力を加えると、粘度のように形が変える性質を与える薬剤で、比較的揮発性の溶剤。プラスチックや合成ゴムに添加し、弾性率や硝子転位点を低下させ柔軟性を出す。 |
| か |
架橋型塗料 |
塗料を構成する最小の物質が、3次元的な結合をする塗料。 |
| か |
架設 |
橋や電線などを設備(架け渡す)。 |
| か |
笠木 |
塀や手摺り、パラペットの上に被せる材。モルタル製・材木製・金属製・石製等の笠状の部分。 |
| か |
乾燥時間 |
乾燥する時間で塗装データの中で重要。通常5度〜30度までの硬化時間で表示され、とくに注意は5度以上でなければ、硬化する。5度以上の時間の累積で、5度以下の時間では硬化しないので、乾燥時間にカウントできない。 |
| か |
乾燥不良 |
所定の時間内に乾燥しない事。原因として、温度・湿度・通風等の環境条件・硬化剤の添加不足・膜厚の過多等の塗装条件がある。 |
| か |
感作性物質 |
刺激作用を持つ物質。 |
| か |
環境ホルモン |
別名内分秘かく乱化学物質。生体内に摂取された際、体内で分泌されるホルモンの働きをかく乱し、健康や生態系に悪影響を及ぼす化学物質。 |
| か |
間隔時間 |
かかるまでの必要間隔時間。 |
| か |
含水率 |
材料に含まれる水分の、材料の絶乾重量に対する百分率。 |
| か |
顔料 |
水・油・有機溶剤に溶けない着色料。塗料・目止め剤・ステインに混合して色を付ける役目を果たす。 |
| か |
希釈剤 |
塗料を塗りやすくする。塗料と混ぜて使う。 |
| か |
金こて仕上げ |
鉄やステンレスで作られたコテで表面を平らにする。 |
| か |
皮張り |
容器の中で塗料の表面に皮膜を生じる現象。原因は容器内の空間にある酸素の作用で塗料の表面が乾燥する為。防ぐには皮張り防止剤の使用や、容器内の空隙部の空気を窒素で置換ること。 |
| き |
キシレン |
芳香族炭化水素系溶剤。沸点が高いので、トルエンより安全性が大きい。 |
| き |
揮発性有機化合物(VOC) |
アルムホルデヒド等の揮発性有機化合物。沸点が50℃〜250℃までのもの。塗料に使われるシンナー、添加剤等に含まれ、有毒。 |
| き |
強制乾燥 |
常温乾燥塗料の乾燥を早める為、乾燥炉内で温度を上げて乾燥する方法。通常は100℃以下の加温である。 |
| き |
木地固め |
捨て塗り。 |
| く |
クラック(ひびわれ) |
乾湿または温度変化によって起こる割れ目。 |
| く |
グリーン購入法 |
環境に対し環境負荷の少ない製品やサービス、又廃棄物から再生品を作ることを目的とした法律。 |
| く |
クリヤー |
顔料を含まない透明な塗料。ラッカーや合成樹脂塗料に使う言葉で、油性 系塗料ではワニスと呼ぶ。 |
| く |
クロルピリホス |
有機リン系の殺虫剤。リンゴや梨などの害虫駆除や、家庭用の殺虫剤にも使われる。めまい・けいれん・吐き気などの中毒を起こす。 |
| く |
グラウト材 |
建設工事において空洞、空隙、隙間などを埋めるために注入する流動性の液体のこと。グラウチング、薬液注入ともいう。 地盤改良から鉄骨・鉄筋の充填材、補修材料の他、用途は幅広い。 |
| け |
ゲル化 |
コロイド状。貯蔵中に塗料の粘度が上昇し、ゲルの状態になる。 |
| け |
ケレン |
れんがや瓦、型枠などに付着したモルタルを削り取り、床・天井・壁などの表面に付着する異物を除去する事。塗装工事では、サビ落とし・旧塗膜の除去など下地調整する事。 |
| け |
結露 |
気温が低下することにより空気中の水蒸気が凝縮し、露となって表面に付着。注意として、塗装直後の塗膜に結露を生じると塗膜の仕上がりや塗膜性能に影響がある。 |
| け |
研磨紙 |
金剛砂や珪砂などの研磨材を付着させた紙。研磨の為に使用。研磨材の種類や粗さなど多くの品種がある。塗膜を平滑にするために研磨(研ぎ)をするが、平滑さの程度により、品種が選択される。 |
| こ |
コーキング |
モルタル面等、外壁などのひび割れた個所に充填するもの。 |
| こ |
ゴム状弾性仕上げ材 |
壁面塗膜防水材・ゴム状弾性復層仕上げ材・ゴム状弾性単層仕上げ材等、下地のひび割れ追随性を有する外装壁塗材。 |
| こ |
コンパネ |
コンクリートパネル。コンクリート打ち込みの際に使用。平板上大型型枠。 |
| こ |
碁盤目試験 |
塗膜の接着力試験。塗膜にタテ・ヨコ2mm間隔にカッターを入れ、セロテープで引き剥がし接着程度を測定。 |
| こ |
光沢 |
塗膜の光沢とは光を正反射する程度を表したもの。 |
| こ |
工程 |
全工事から割り出した部門別作業計画。 |
| こ |
抗菌 |
細菌の増殖を抑える。抗菌物質には有機系や銅・銀等の金属系があり、組み入れる事で抗菌性を出す。 |
| こ |
硬化 |
塗料では塗膜が乾燥して硬くなる事。 |
| こ |
硬化乾燥 |
塗膜が粘着性を失い、塗膜を指先で軽く摩擦しても異状を呈しない状態。刷毛塗り、ローラー塗りで上塗り塗料を塗装する場合はこの状態を確認。 |
| こ |
硬化剤 |
樹脂を硬化させる為の材料。二液型のエポキシ樹脂塗料・ポリウレタン塗料は、主剤と硬化剤に分かれているが、硬化剤は主剤の成分と反応して硬化させる。 |
| こ |
硬化促進剤 |
硬化剤の他に反応を促進する為に触媒的な働きをする。例として油性塗料の場合の金属石鹸等。 |
| こ |
硬度 |
塗面の硬さ。 測定には多くの方法があり、鉛筆による傷つきの鉛筆硬度・ダイヤモン ドによる押し込み硬度・振桿を振らせて振動の減衰により測る振桿硬度などがある。 |
| こ |
高圧水洗機 |
水や温水を電動ポンプで圧送、ノズル(噴射口)から噴射することによって洗浄をする機械。 |
| こ |
高分子材料 |
分子量約1万以上の化合物の総称。澱粉・セルロース・たんぱく質・弾性ゴム等の天然物質の他、合成ゴム・合成樹脂・合成繊維等がある。 |
| こ |
合成樹脂
エマルションペイント |
合成樹脂エマルションをバインダーにする塗料。酢酸ビニル・アクリル等のエマルシ ョンを用いり、建築物の壁用塗料として使用。 |
| こ |
合成樹脂調合ペイント |
乾性油変成アルキド樹脂をバインダーとするペイントで、油性の調合ペイントと区別するため合成樹脂の名を付ける。塗膜性も優れ、調合ペイントよりも乾燥が速い。 |
| こ |
合成樹脂調合塗料 |
長油性フタル酸樹脂ワニスを顔料と合わせ作られ、酸化重合による自然乾燥性の塗料。 |
| こ |
腰壁 |
腰の部分にあたる壁。 |
| こ |
骨材 |
モルタル・コンクリートの成分となる砂や砂利などの総称。細骨材(5mmふるいを重量90%以上通過するもの)粗骨材(90とどまるもの)。 |
| さ |
サーフェーサー |
エナメル仕上げの時に使う下塗り塗料。 |
| さ |
サイディング |
外壁の種類。 |
| さ |
サンダー |
サンドペーパーを取り付けて、木材・鋼材などの表面を削る電動工具。 |
| さ |
サンディング |
サンドペーパーやサンダー等で塗装面の汚れを取り、平滑にする。 |
| さ |
サンディングシーラー |
木材の透明仕上げに用いる中塗り塗料。上塗り塗装の前に平滑性を与える目的。 |
| さ |
サンドペーパー |
研磨紙。 |
| さ |
砂骨ローラー |
厚膜塗装仕上げに使用。例として住宅・都市整備公団・マスチック塗材工法(工法特許)でのマスチックローラー。ポリウレタン樹脂発泡体を発泡体に塗料・塗材を含ませ、被塗面を転がす。発泡体にある薄膜を処理して骨だけの構造にすれば、多量の塗材が含まれ、厚膜の細かいラウンドのある塗布膜が形成される。 |
| さ |
錆 |
金属面が水分、酸素と結びついて発生する。 |
| さ |
錆止め塗料 |
文字通り錆の進行を止める塗料。 |
| さ |
親水性 |
水となじみやすい性質。玉にならず広がるように流れ、汚れも落とす。 |
| し |
JASS |
建築工事の仕様の標準化を目指し、日本建築学会で工事別に分類して定めた仕様。標準仕様として、建設省・諸官公庁・民間の設計・建築会社が採用している。 |
| し |
JIS |
品質管理と品質の安定が目的。工業標準化法に基づいて、鉱工業品について品質を定め、調査会の議決をもって指定商品化し、通産大臣の許可を受けて表示される。 |
| し |
シート防水 |
合成ゴムや合成樹脂を原料に積層成形した合成高分子シートを接着剤を用いて貼りつけ防水する。 |
| し |
シーラー |
密着性向上などを目的とした下塗り塗料。 |
| し |
シーリング材 |
各種の接合部やひび割れなどの水密・気密を保持する為の充填材。 |
| し |
しごき |
モルタル・コンクリート・木部等に表面にパテなどを薄く塗りつける。 |
| し |
シックハウス |
居住者が建物が原因での目眩・吐き気・頭痛・平衡感覚の失調や呼吸器疾患など色々な症状。 |
| し |
ジョイント |
継ぎ目・合わせ目。 |
| し |
シリコーン樹脂塗料 |
シリコーン樹脂をバインダーとする塗料で耐候性・耐薬品性に優れ、建造物用・PCM用の高耐候性塗料や耐熱塗料として使用。 |
| し |
シンナー |
塗料を薄めて塗装に適した粘度にするために加える溶剤。塗料用シンナー・ラッカーシンナー等、一般用として市販されているものがある。 |
| し |
下地調整 |
下地を先に整える。下地の乾燥・汚れ・付着物の除去・穴埋め・吸い込み止めやアルカリ止め等の為、シーラーを塗るなど。 |
| し |
下地塗料 |
素地との密着をよくし、塗装面を平滑にする為に上塗りを施す前に塗装する塗料。プライマー・サフェーサー・パテ等が下地塗料に含まれる。 |
| し |
下地補修 |
施工するに際、素地面の補修工事で、凹凸や亀裂・欠損・目違い・ピンホールや豆板などを削ったり埋めたりする作業。 |
| し |
下塗り |
中、上塗りに対する言葉で素地に最初に行う塗装。 |
| し |
仕様書 |
工事の内容を詳細に規定した文書。仕様内容・施工方法等、工事施工に際し履行すべき技術的要求を示す。 |
| し |
指触乾燥 |
塗膜の乾燥程度を表す言葉。指で軽く触れて指先に塗料が付かなくなった状態。 |
| し |
酒精ワニス |
樹脂をアルコールに溶解したワニス。 |
| し |
重金属汚染 |
水銀・六価クロム・鉛等の毒性の強い金属やその化合物による汚染。水俣病・イタイイタイ病等がある。 |
| し |
浸透性厚膜エポキシ塗料 |
錆面深く浸透し、錆を押さえこむ塗料。厚膜塗料も独特の技術が確立されている。 |
| す |
スタッコ |
塗装工法の名称。 |
| す |
スタッコ塗り |
しっくい塗りの凹凸のある壁に似た感じの、塗料を使った仕上げ。特殊なセメント・エマルションペイントを使用。 |
| す |
スチップル |
ゆず肌模様。細かい凹凸模様。 |
| す |
ステイン |
木材用着色剤の名称。 |
| す |
ステインシーラー |
着色したウッドシーラー。素地着色と下塗りが、一回の塗布で行える。 |
| す |
ストップシーラー |
ヤニ(正式には抽出成分)が、上に塗る塗料に浸出するのを防ぐ下塗り塗料。 |
| す |
スレート |
屋根葺き材料などに用いる。天然のものは粘板岩が圧力を受けて変質する。人工的には石綿スレート等がある。 |
| す |
捨て塗り |
粘度の低い塗料を塗布して、素地を固める塗装。素地研磨の前に行うと、毛羽がよく取れる。素地着色の前に行うと色ムラを防ぐ効果がある。 |
| す |
水性塗料 |
エマルション塗料。 |
| せ |
セメントフィラー |
合成樹脂エマルション入りのセメント補修材。 |
| せ |
セラックニス |
セラックをアルコールに溶解したワニス。木材の透明塗装やヤニ止めに使用する。 |
| そ |
ソルベント |
溶剤。 |
| そ |
染料 |
水や有機溶剤に溶ける合成着色剤。直接染料・酸性染料・塩基性染料等。塗料に使う着色剤は顔料と染料。 |
| そ |
素地・下地(そじ、したじ) |
塗装対象の塗装されていない被塗物素材質が露出している面。対して次の塗装の対象となる塗装面を下地。 |
| そ |
素地研磨 |
木材をサンドペーパーで研磨する作業。 |
| そ |
素地固め |
捨て塗り。 |
| そ |
素地着色 |
直接素地に染料系ステインで着色する作業。着色ムラが起きやすいブナ(木材の種類)等の樹種は、捨て塗り後に着色やステインシーラーで素地着色をする。 |
| そ |
素地調整 |
塗装の最初の工程で、塗装前に素地を清浄し、塗装の際仕上がりを良くし、後に問題が起きないようにすること。 |
| そ |
速乾二ス |
化石樹脂のコーパルを、アルコールに溶かした塗料。 |
| た |
タールエポキシ樹脂塗料 |
エポキシ樹脂に石炭タール混合した塗料。防食性が良く、厚塗りができて安価なので船舶・建造物等の美観を必要としない部分の防食塗装に使用。 |
| た |
ダイオキシン |
毒性の強い有機塩素化合物。塩素含有物質を焼却炉等で燃焼する場合に発生。発癌性・内臓障害等を起こす。 |
| た |
タッチアップ |
補修。 |
| た |
だめ |
工事や図面等がほぼ出来上がったが、残っている未完全部分。 |
| た |
だめひろい |
だめを拾い、完全に仕上げていくこと。 |
| た |
多液型塗料 |
塗料の成分が二つ以上に分けられていて、塗装の直前に混合して使用する塗料。二液型塗料として、エポキシ樹脂塗料・ウレタン樹脂塗料。三液型塗料として、不飽和ポリエステル樹脂塗料等。 |
| た |
多彩模様塗料 |
一回の吹き付け塗りで、二色以上の多彩な模様が得られる塗料。 |
| た |
体質顔料 |
塗膜がやせて薄くなるのを防ぐ造膜補助材。 |
| た |
耐食性 |
塗膜が被塗物の表面の腐食を防ぐ力。金属の錆を防ぐことを表現する言葉。金属以外の素材についても腐食防止の意味で使われる。 |
| た |
耐水性 |
塗膜の水に対する抵抗性。試験板を一定温度の水に一定時間浸漬して試験する。はがれ・ ふくれ・軟化・白化などを調べる。 |
| た |
耐熱塗料 |
耐熱性を持つ機能塗料。100℃程度の温度ではアルキド樹脂塗料・アルミニウムペイントでもよいが、300℃程度以上の高温ではシリコン樹脂を使った耐熱塗料を使う必要がある。 |
| た |
単層 |
中塗り・上塗り・上塗りのみの工程のうち、同一材質で仕上た塗膜。 |
| た |
淡彩色 |
白を主体として作られた色。明度が6.5以上で彩度が高くない色。 |
| た |
弾性塗料 |
ゴムのように伸縮してヒビ割れに追従できる塗料。防水効果は高いが内部結露に弱い。 |
| た |
褪色 |
色あせ。塗膜の色が自然環境の影響で変わる。 |
| ち |
チタン白 |
白顔料。塗料では最も重要な原料の一つ。科学的には二酸化チタンでだが、結晶系・にアナターゼ型・ルチル型がある。隠ぺい力は白顔料中で最も高い。 |
| ち |
チョーキング(白亜化) |
塗膜の表面部分が暴露中に粉状になる現象。バインダーが化学的に分解されて顔料が露出することにより起きる。 |
| ち |
着色顔料 |
色を持ち、着色に使用される顔料。塗料用には、無機顔料と有機顔料とがある。 |
| ち |
中間着色 |
補色。 |
| ち |
中性化 |
セメントモルタルやコンクリートの硬化し、大気中の炭酸ガスに作用されてアルカリ性を失って中性となる。 |
| ち |
窯業系サイディングボード |
セメント質原料と繊維質原料を用いて板状に成形し、養生・硬化させたもので、主として建築物の外装材として用いる。主原料は結合材(セメント等)・補強材(繊維等)・増量材(シラスバルーン等)の3つに分かれる。 |
| つ |
艶むら |
塗装後の塗膜が部分的に光沢が異なり、ムラになる現象。艶あり塗料では部分的な艶びけが起こること。艶消し塗料では厚塗り部に光沢が出ること。膜厚や素地の吸い込みが関係する。 |
| つ |
艶 |
クリアー塗料を艶ありとして、完全に艶のない状態を全艶消し。 |
| つ |
艶消し |
塗膜の艶を、スチールウールなどで消す事や、塗料の中に艶消し剤を入れて、艶が出ないようにした塗料。 |
| て |
テクスチャー |
生地・きめ・感触。 |
| て |
低汚染形塗料 |
雨筋や埃等の汚れが付きにくい塗料。 |
| て |
低温硬化 |
一般的な塗料は摂氏5度以下では硬化乾燥しない。 |
| て |
鉄筋ばくれつ |
コンクリートを剥がしてしまう現象。コンクリート中の鉄筋が錆びることで体積が膨張する為。 |
| と |
トタン |
屋根や外壁などに使われる。 |
| と |
トップコート |
上塗り。 |
| と |
とまり |
隠ぺい力。 |
| と |
ドライヤー |
乾燥剤。 |
| と |
取合い(とりあい) |
構造物等の接合部。 |
| と |
塗重時間 |
下塗りと上塗との適正な時間表示。エポキシ系塗料の場合、塗重時間が制約され、短いものも多い。 |
| と |
塗装仕様 |
塗膜診断の後、適切な塗装システムを提案する。塗り回数、膜厚,塗料の種類等が表形式でまとめられている。 |
| と |
塗装条件 |
塗装条件的に、一般的塗料は、摂氏5度以下、湿度85%以上では塗装しない。 |
| と |
塗装履歴 |
塗替え塗装時に重要。どのタイプの塗料やメーカー名まで判明すれば適切な塗替え塗装システムが選定できる。 |
| と |
塗布量・所要量 |
塗装に必要な単位面積あたりの塗料の量。塗膜分だけの理論塗布量と目欠を含む標準塗布量とがある。 |
| と |
塗膜研磨 |
研ぎ。硬化塗膜のゴミを取り、平滑にして、上に塗る塗料の付着を改善するための研磨。 |
| と |
透湿性 |
水蒸気の透過性のあること。 |
| な |
NAD形 |
水性塗料と溶剤塗料の中間の性質を持つ塗料。弱溶剤系。 |
| な |
中塗り |
左官や塗装において上塗りの一つ前の塗り工程。 |
| な |
内部結露 |
建築物の構造体の内部に生じる結露。表面結露に対して言う。 |
| な |
難燃性防火塗料 |
木材等の上に塗って着火しにくくする塗料。 |
| に |
2液型塗料 |
主剤と硬化剤が別の缶に入っていて、使用直前に混合して使う塗料。混合割合は、塗料によって異なる。 |
| に |
にじみ |
下に塗装された塗膜中の顔料の色が、上に塗られた塗料の溶剤で抽出されることによって浮き出てくる現象。有機顔料の中にはにじみを起こしやすいものがある(アルファルト・タール等)。 |
| に |
ニス |
ラックカイガラ虫の分泌液をアルコールに溶かした褐色の塗料。セラックを漂白して、色を薄めたものが漂白二ス。 |
| に |
肉持ち |
塗膜の厚みが大きいことや、ポッテッとした厚膜(肉持ち感)に見えること。 |
| ぬ |
塗付量、所要量 |
性能・仕上げを発揮するには最低限必要とする量を塗付量(一般にkg/m2)と言う。これにロス見込み量を上積みした物が所要量(kg/m2)で吹き付け工事で用いる。塗坪m2/缶は施工業者の見積もり目安の為用いり、塗付量は接着剤などで用いる。 |
| は |
ハードコート |
一般の塗料よりも硬い塗料。学習机・床材等、擦りキズなどが付きにくいため使われる。 |
| は |
はじき |
塗膜に生じるへこみのうち、素地にまで達しているもの。被塗物の表面に油やシリコー ンなどの低極性の物質が付着しているときに起こりやすい。 |
| は |
ハツリ |
表面を少しずつ砕いて取る。コンクリートの表面をのみで削ったり、木材の表面をちょうなどで削る。 |
| は |
パテ |
下地に凹部がある場合に使用する。 |
| は |
パラジクロロベンゼン |
白色の結晶物質で主に防虫剤などに使われる。 |
| は |
巾木 |
壁の一番下の床につく部分に取り付ける横木。壁面丁部の損傷を防ぐ。 |
| は |
刷毛 |
塗り道具。 |
| は |
破風(はふ) |
屋根の切妻についている合掌型の装飾版や、その破風板のついているところ。 |
| は |
破風(板) |
日本建築で屋根の切髪についている合唱型の装飾板。 |
| は |
白亜化 |
チョーキング。塗膜が紫外線などにより分解されチョークの粉のようになること。 |
| は |
白化 |
塗装直後の塗膜の表面が白く、艶がない状態になる現象。低沸点溶剤の急激な蒸発で、 空気中の水分が凝縮することにより起きる。対策としてはノンブラッシングシンナーを添加して塗装する等。 |
| は |
鼻隠し |
軒先でたる木の端を隠すために取りつけられた横板。 |
| は |
暴露試験 |
屋外に試験体を暴し、その変化を調べる実験。 |
| ひ |
ppb |
濃度の単位。100万分の1を1ppm。 |
| ひ |
ppm |
濃度の単位。10億分の1を表す単位。 |
| ひ |
PRTR |
環境汚染物質の排出・移動の登録のこと。環境汚染の恐れのある物質を大気中に排出されているかや、廃棄物となっているかを自ら把握し行政に報告する制度。 |
| ひ |
ビヒクル |
展色剤ともいう、硬化塗膜形成主要素で、天然樹脂・合成樹脂・乾燥油等でできている。 |
| ひ |
ピンホール |
塗膜に小さな穴ができること。塗装面が急に乾燥したりするとできる。 |
| ひ |
標準塗布量(使用量) |
ロスを含んだだいたいの使用量。ラストボンドSGは70gから90gぐらい。 |
| ひ |
漂白 |
素地調整の一種。材色の調整・色ムラの均一化・汚染の除去を目的。 |
| ひ |
表面乾燥 |
うわがわき。 |
| ふ |
Vカット |
コンクリートのひび割れを補修する際、その部分をV字方型に削り、シーリング材を充填する。 |
| ふ |
フィラー |
目止め。外壁の吹き付けの際、下地調整などのために行う。 |
| ふ |
フタル酸樹脂塗料 |
無水フタル酸・グリセリン・乾性油・半乾性油から構成する塗料。 |
| ふ |
ブツ |
塗装した塗膜に混入した、既に固まった塗料、ゴミ。 |
| ふ |
プライマー |
素地に直接塗って、塗膜の付着性や錆止め性を強化する塗料。 |
| ふ |
プライマー
サーフェーサー |
サーフェサーの性質も兼ね備えたプライマー。 |
| ふ |
ブラッシング |
白化。塗装面が白くぼやけたようになることで、湿気の多いところで塗装をするとみられる現象。 |
| ふ |
フラット |
艶消しの塗膜や塗料。 |
| ふ |
ブリスター |
塗膜表面に生ずる水泡や膨れ。 |
| ふ |
プレハブ |
工場生産を主体にした組み立てハウス。生産性の向上による価格の安定と品質の向上を目的。 |
| ふ |
吹きつけ塗装 |
塗料を霧状にして吹き付ける塗装法。 |
| ふ |
不陸 |
塗装面が平らでないこと。下地が平滑でなく波打っている状態。 |
| ふ |
復層(ふくそう) |
下塗り・中塗り・上塗りと組成の異なった塗料を塗り重ねて仕上げた塗膜。 |
| へ |
ペーパー |
紙やすり。サンドペーパー。 |
| へ |
ヘッド押さえ |
押さえ用ローラで処理するもの。復層吹き付け機で主材吹き付け後、適切なタイミングで凸部をコテ・ローラーなどでならすか乾燥後サンダーで凸部を削り、模様を整えるものを凸部処理。 |
| へ |
ヘヤークラック |
コンクリート・モルタル塗装面に生じ、最深部に達しない細かいひび割れ。 |
| へ |
ベンチレーション |
通風(換気)装置。 |
| ほ |
VOC |
アルムホルデヒド等の揮発性有機化合物。沸点が50℃〜250℃までのものを指。塗料に使われるシンナー・添加剤などに含まれ、有毒。 |
| ほ |
VOC規制 |
揮発性有機溶剤の排出規制。 |
| ほ |
ボイル油 |
アマニ油・大豆油等の乾性油・反乾性油を加工し乾燥性を強めた油。 |
| ほ |
ポーチ |
建物前部の屋根をさしかけた場所。玄関前等。 |
| ほ |
ボード |
建築物の外装材。主原料は結合材(セメント等)・補強材(繊維等)・増量材(シラスバルーン等)のに分かれる。 |
| ほ |
ポットライフ |
二液型・三液型の塗料で、混合した後塗装に適した流動性を保っている時間。可使時間や使用時限ともいう。 |
| ほ |
ポリシング |
磨き。 |
| ほ |
ポリマー |
重合体。化合物の分子が重合してできた化合物。 |
| ほ |
ホルムアルデヒド |
非常に揮発性の高い有機化合物。消毒等に使われていたホルマリンの原料。合板や壁紙などに使われる接着剤中の防腐剤として使わる。 |
| ほ |
補色 |
素地着色で足りなかった色の補強、色の深み感の付与等の為に行う補助着色。 |
| ほ |
放置時間 |
塗装吹き付け上、一つの工程が終わり、次の塗装吹き付けにかかるまでの必要間隔時間。 |
| ま |
マスキング |
塗装時、塗料の付着を防ぐ部分を覆う事。 |
| ま |
マニフェスト |
産業管理物管理表。不法投棄の防止・適正処理を目的に産業廃棄物の排出業者が処分会社に処理を委託する時に公布する管理表。 |
| ま |
マンセル(記号) |
色の性質を説明し、表示方法を規定したもの。色相・明度・彩度の色の3属性を3方向に立体化。 |
| ま |
磨き |
高光沢仕上げ(艶あり仕上げ)をする際、素地をペーパーなどで磨く事。 |
| み |
見切り縁 |
壁の隅など仕上材料が変わるところに入れる細い材。 |
| み |
水切り |
屋根部分と壁の間や合掌部にある雨水侵入を防ぐ鉄板。 |
| み |
水洗い |
水で素地を洗う事。 |
| む |
無機 |
無機化学や無機化合物の略。代表的にセメント系等。 |
| め |
メンテナンス |
保守。 |
| め |
面調整 |
塗装下地を塗装に適した状態。 |
| め |
目やせ |
平滑に塗装した塗膜が時間の経過とともに、凹凸になる事。 |
| め |
目止め |
木材の塗装で導管の穴を目止め剤(塗料)で埋める事。ヘラ・腰の強い刷毛等でしごきつけて行う。 |
| め |
目止め塗料 |
目止めの為の塗料。水性や溶剤型とがあるが、顔料を多く含みパテ状。 |
| め |
目地 |
レンガやブロック造り、PC工法などのつなぎ目。 |
| も |
モルタル |
外壁に使われる材料。セメントと砂を水で混ぜて壁に使用。 |
| も |
モルタル欠落 |
モルタルが破損しはがれ落ちた状態。 |
| も |
モルタル塗り |
コンクリート面の上にモルタルをコテ塗りして仕上げる事。 |
| も |
モルタル浮き |
コンクリート・モルタル仕上げの躯体で、経年によりコンクリートとモルタルが肌別れを起こした状態。 |
| も |
モルタル防水 |
セメントと砂を水で練ったものに防水材などを混入して施工する防水層。 |
| も |
木材保護着色剤 |
従来のオイルステインに防腐・防虫・防jカビ等の特殊機能性をつけたようなもの。キシラデコールが代表的。 |
| や |
やせ |
塗膜が乾燥するに従って肉持ち感を失う事。 |
| や |
焼付け塗料 |
焼き付けによって硬化する塗料。 |
| ゆ |
UV硬化型塗料 |
紫外線を照射することで、固まる塗料。秒単位の速さで硬化する超速乾の塗料。 |
| ゆ |
ゆず肌 |
塗面にユズの実の表面のような凹凸がある事。 |
| ゆ |
ゆず肌スタッコ |
自然石の風合いをそのまま現出するように、粗粒石膏・石灰質セメント等を粗吹きし、重量感をもたせたゆず肌状の仕上げ法。 |
| ゆ |
油性ワニス |
乾燥油・天然樹脂・合成樹脂を混ぜた塗料。配合割合でスーパーワニス・コーパルワニス・ゴールドサイズがある。 |
| ゆ |
油性調合ペイント |
ボイル油を各種顔料と練り合わせ、添加剤などを加えた、酸化重合による自然乾燥型の塗料。 |
| ゆ |
油性塗料 |
乾性油をバインダーとする塗料。 |
| ゆ |
有機 |
有機化学や有機化合物。 |
| ゆ |
有機顔料 |
有機化合物から作られた顔料。染料を体質の上に沈着させるか、染料を不溶化して作る。主に上塗りに使用。無機顔料に比べて色が鮮明。 |
| ゆ |
有機溶剤 |
有機化合物である溶剤。塗料では水以外の溶剤は全て有機溶剤。注意点で、人体の中毒と引火・爆発の防止等。 |
| よ |
溶剤 |
物質を溶解する為の材料。塗料用の溶剤は塗料に流動性を与える為に使われるが、塗装後は揮発する。 |
| よ |
養生 |
工事中にすでに出来上がった部分を傷つけないよう保護する事。 |
| ら |
ラッカー |
ニトロセルロースラッカーの事で、これに顔料を配合したものがラッカーエナメル。 |
| ら |
ラック |
ニス。 |
| り |
リシン |
外壁などに塗装する塗装材料。 |
| り |
理論塗布量 |
無希釈で、全くロスがない場合のuあたりの塗布量。ラストボンドSGは22.3g/u。 |
| れ |
レスポンシブル・ケア |
化学物質の開発から製造・使用・廃棄に至るまでの全ての過程において、安全性・健康影響・環境影響等これらに対する対策などを行う活動。 |
| ろ |
ローラーブラシ |
塗装道具。広い面積を塗装する際、使用する。 |
| ろ |
ローラーマーク |
ローラーで塗装したときに生じる植毛による塗面のムラ。 |
| ろ |
ローラー工法 |
ローラーブラシに材料を含ませて、これを施工面に転がしてその圧力により付着させる工法。 |
| ろ |
ローリングタワー |
移動足場。 |
| ろ |
漏水(ろうすい) |
鉄筋コンクリート等のひび割れを通路として雨水や排水、時には上下水の配管からの水等が動く事。 |
| わ |
ワイピングステイン |
素地に塗り、表面に残ったステインを拭き取る着色法。 |
| わ |
ワイヤーブラシ |
鋼線を植え付けたブラシで、鉄面の錆落としや旧塗膜の除去に使用。 |
| わ |
ワニス |
透明塗料。常温乾燥型塗料ではワニスというが、ラッカーや焼付塗料ではクリヤーという。 |