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◇精油とは・・ 次頁

精油(エッセンシャルオイル)は、植物中の揮発性芳香物質を集めたもので、脂溶性なので水に溶けません。花・葉・樹木・果皮・樹脂など、約250種類以上あると言われ、抽出部位、抽出方法もさまざまです。植物にとって、抽出された精油の香りとはどのような役目があるのでしょうか?身を守り、虫を引きつけ受粉を助けて子孫を残すため(受粉が終ると花の香りの濃度は急激に低下します)、また、植物にとって子孫繁栄・自己防衛のツールであり、自らの存在をアピールする、まさに植物の生命力そのものといえます。
アロマテラピーは、植物の生命力に助けられながら、人間の生命力を高める自然治療のセラピーといえます☆
 精油の共通作用

抗酸化作用(老化防止作用)
→体内に取り入れている酸素の内、約2%は活性酸素になるといわれています。この活性酸素は白血球と一緒に病原を撃退する働きがありますが、活性酸素が多すぎると、自らの細胞に向けて老化が進んでしまいます。その活性酸素はストレスによって多く発生されます。活性酸素を取り除く酵素(活性酸素除去酵素)は精油にも多く含まれるので、精油を使用したオイルでお肌をマッサージしたり、お手入れすることで、イキイキと保つことができます。

抗菌作用
→香りの成分には強力な抗菌、殺菌力をもつものが多くあります。精油をアロマポットに垂らして香りを漂わせるだけで、お部屋の空気や、呼吸器系をクリーンに保つ効果があるようです。

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